古本見てる場合じゃない

 先日、駅から家に向かい実家に戻る途中、コンビに用があって、いつもと違う道を外れたら「スタジオ***」と、どうみてもアニメ製作所らしき物件…聞いた事無い下請けだなぁ。と思い、スルーした。 13時頃出て、途中で降りて古本をみている。ずーーと見ていたが、雷鳴が聞こえたので、焦って本を取って、会計済ませて駅まで。 電車乗って実家に向かう。 今日は母は家に居た。 夕方のニュースなど見て、18時に買い物に出る。あまり行かないスーパーなので、色々迷って買い物してた。50分位居た。 今日は母も買ってきた惣菜をちゃんと食べていた。 天候が怪しいので、20時半には向こうを出て戻った。 上手い事雨には会わずに済んだ。

 帰ってから、撮り貯めアニメが…とりあえず水曜日の「ビスマルク」12話。 作画監督は福島喜晴・BGM集2のジャケットやポスターイラストを描いていました。 今は原画のクレジットで見かけるアニメーター。演出は鴫野さん。 特定の時間が過ぎると、カットごとの絵柄が変わる…つか、コレ韓国とかに動画に出して、修正していないだろ。Aパートは特に酷い。 マトモな絵になってるカットは国内か、リテークが間に合ったか? 11話に続いて、巨大ロボに変形しない回でした。 
 この12話の一部のメカアクションシーンと、同じ福島作監回の8話「謎のスペースホース」の巨大ロボパートの、イカした作画を担当したアニメーターは誰なんだろう? 凄くクセのある、有る意味いい加減すぎる動きと効果と言うか。 コレがなんとな〜く、大平晋也っぽいのだが??  ただ、動画にクレジットされたのは1年後の「飛影」だったと思うの。…社内のスタッフなら、ノンクレジットで仕事する場合は多々あるので、何とも言えないけど。