遅刻遅刻〜2

 目覚まし止めてボヤボヤしてたら、ヤバイ時間でした。 講習に遅刻する〜 トーストくわてえダッシュ。 いやぁ、やばかった。 多少開始時間がずれるから助かったけど。 が、急いで出たので昨日買ったお昼用の惣菜パンを忘れたけれど、風が強い日に外で食べるのはアレだから、ま、よしとする。
 昼はサイゼリヤに入って済ました。 ランチは500円でドリンクバーまで付くなんて、牛丼より割安じゃん。多少物足りない感もあるが、ご飯大盛りも可なので、時々利用しよう。

  • 昨日の以前のアニメ

ダンクーガノヴァ最終回
 尺が足りない感アリアリ。月面本拠地の敵の声が若本…テッカマンブレードか? 大張監督って、こういう引用がヘタですね。 で、尺が足りないから、強敵に勝つ方策が、結局「ど根性」と言う、ヒネリもクソも無い勝利でで面白くも無い。 まー、自分が関った過去作品のリメイクがこんな程度って、どうなのよ?

ギガンティック・フォーミュラー
 シンクロ率を上げた綾波役の娘が、なぜか敵チームの所に幽体離脱し、相手の泥臭い人間関係を延々目撃し中継することで、ドラマの大半を費やす。 彼女が向こうに跳んだ時点で、幽霊みたいに漂わないで、完全に向こうチームのドラマを書けば良いのに、なんで中継スタイルでやるかな。 前からの事だが、脚本がヘタと言うか、ズレたセンスしてるのは、今後致命的になるだろう。 Gガンダムみたいなバカな必要は無いが、国ごとのナショナリティを各ロボットに盛り込まないから、何が何国かわかりませーん。 駄作の道を万進してくれ。

リリカルなのはストライカ
 6話は、以前にもあった様な、訓練のみでほぼ費やす。 当然前回の試験話同様、ワザの度に解説が入る「知っているのか雷電?」パターンである。 屁理屈と設定を読み上げるだけのが、ドラマと言えるのだろうか? スタッフは、上がってきた脚本を声だししてチェックしないのかね? こう言うのは、中二になら受けるだろう。設定なんてものは、話を作る為のガイドラインであって、全てを劇中に出す必要は無い。設定を全部説明表現する事が、ストーリー創りじゃ無いだろう。 あと、今期の作画で、キャラの顔が〜 元から古臭いキャラなのに、アレでは…

明日の「電脳コイル」は期待通りだろうか…