昨日夜の闘牌伝説アカギを見る。 あのデッサンとか遠近法が存在しないマンガを、アニメ的に矛盾無く描く事自体が、相当問題だと思うが…そんな無理難題を抱えた作画は、韓国のDRMOVIEが頑張っているので、良い事は良いのだが、元のマンガの絵柄がアレだ。普通のアニメよりも作業大変ではないかと… 無理矢理アニメっぽい影とか、デッサンをアニメとして普通にしているのが…これがかえって恐怖感を増す。 主役の萩原聖人の声だけ、抜きで収録なんだろうなー アニメ製作：DRMOVIEのＨＰ http://www.drmovie.biz/
ザワザワはアカギじゃなくて、「カイジ」で？
ガンダムＷのスタッフ再編成。世代的に一回りしたから、ネタ使い廻しがＯＫになたっと…嘘。 メカニックが手描きだったのは意外でした。 男声優の集団歌唱の主題歌聞いて、伝説のアレなアニメ「ヴァイス」を思い出しちゃったよ。このアニメの歌唱力に関しては微妙。 Ｗ程、キャッチーなキャラが登場しないので、面白くなりそうな臭いが無い。
キャラクター・メカニック共にありえない様なダサさ。カラーリングは特にアレだ。「かみちゅ」作ってた製作会社と同じなんだよね。 ＯＶＡスーパーロボット大戦も非常にダサい設定画だったので、元々の資質なのか？ ダサい言いすぎだとしたら垢抜け無い？アニメ作画は悪く無い、と言うか良い方なのに。 １３話しか無いクセに、登場人物が多すぎるんだよな。マトモにキャラクター描ける訳が無く、ゲームにフォローしてもらう造りでは、面白く成り様が無いのでは？
案外面白い。監修がセイザーＸの主役の人だった（嘘）。 文芸以外はほぼ韓国製作です。 このアニメの問題じゃないんだけど、外注頼みで、国内でアニメーター育てている気配が全然感じられない。 文化庁はただ意味も無く映画会社を通してアニメに補助してないで、現場で使える労働力を育てないと、数年後には、国内で原画も描けなくなっちゃうぞい！
タイトルが必殺シリーズそのまんま…何の捻りも無い位に丸パクで笑った。 本編はしょっぱいイジメが長くて、仕置き人の活躍が全然怖くなく、脚本構成に難有り過ぎかと。 １年位前に、似たアニメやってた様な？京極ナントカ… リーダーと思しき少女以外は、普通の人間にしか見えないのも何だか。
前日の親父の様子の件もあり、霧雨程度の小雨なので、自転車で…車は車検中なので、チャリで行く。 伸ばしていた左腕は少し内側に曲がっていた。母は既に来ていて、暗くなるのが早いので、これからは早めに来て、早めに帰ると言う。 親父は、熱は昨日に続いて無かったみたいだが、後で氷マクラが来た。 酸素吸入も濃度は減っていて、もう必要が無い程度なんだそうな。 左腕の先とか左足がむくんでいる。内蔵に問題があるのだろうか？
６時半前には病室を出る。 スーパーで天丼弁当買って帰る。
