見舞い

朝、電話があって叔父(母の弟・次男)が東京都心に出るついでに見舞いに来ると言うので、昼に駅改札で待ち合わせて昼食後に病院に。 叔父は入院中の祖母の居る大阪にも見舞いに何度も行っているが、その様子を聞くと言葉を濁していた。 あまり病院では言いたくない状況なのだろう。 母と叔父は3時過ぎに帰ったが、私は自転車なので少し残っていた。 親父の咥内、舌とかに何かこびり付いていたので、看護士に尋ねたらば、痰とかよだれの塊なのだが、親父の咽の飲み込み画悪いので、逆流したり溜まったりしたのがくっつくのだそうだ。 で、口をあけっぱなしな状態だからすぐ乾いて着く。 医師は人口唾液(初めて聞いた)を処方して、マッチすれば有効だろうと言ってたそうだ。 そんな調子なので、咽鼻の吸引は時々驚くほど詰り物の量が出るそうな。
 4時頃オシメの交換に来たついでに帰った。 そのまま家には帰らず、コンビニに注文していた原作完全版ジャイアントロボを引き取り、レンタル屋に返して借りる。
 7時過ぎ、母から電話があって、今日は誕生日だから帰りにゴチしたかったけど、叔父さん居たから…だったとか、年齢を考えろとかイロイロ言われる。 も、どーでも言いわ。 そろそろ確定申告行かなきゃ。