コミケ2日目はサークル参加。 行き帰りの電車でだいたい座れて移動できたので、あまり疲れなかった。 ただまぁ会場から外でるだけで暑くて。まぁそれも昨日と違い日差しがないだけマシ。 それにしても当サークルには二人ほど要注意人物がやってくる。どっちも全くの別人なのだが特徴は一致してえいるので、妖怪のたぐいかもしれない。 どっちいもスゴイ爺で(すくなくとも70歳ぐらいには見える)衣服は全く冴えないし、腰もかなり曲がっているようだ。 風体だけなら何も問題にはしないいのだが、そいつらふたりとも、やたら立ち読みが長いし「もういい加減やめてくれない」て言わないと止めないし、長く立ち読みしたからと言って、本は買わない。取った本を隣のサークルの上に置くとか、年齢に(風体がみえるだけだが)見合った社会性が無い用に思う。 そのうちの片方は若い人を連れてくるときがある(息子か介添人か)。そいつは、ウチの資料をまとめて研究してる本を観ては「おれはこれ持ってる」「うちにはあるんだよ」て言うだけ。 だから何だよ? 持ってるだけならジジイが死んだらそれは廃品回収が集めてゴミ出しだろ。 持っているだけで何も発表できないなら、やっぱゴミ出し。 なんだろうのダブル爺たちは。