新番組

嘘をつくタイミングがありません。

北米版「涼宮ハルヒの憂鬱」は、5月末発売。豪華版(ボックス・CD・リボンなど)と通常版あり。4話収録で、タイトルは「Melancholy Of Haruhi Suzumiya」直訳だな。メランコリックとか書いてあると、ラヴっぽい感じがする。
 せっかくの休みなのに、早起き癖で目覚めてしまう。 仕方ないのでゲキレンジャー以降を直接視聴。ハイビジョンテレビって綺麗だね。 キンタロスの列車って何?熊じゃないよなぁ。ムカデとか昆虫ぽいけど。 しかし、イマジンの暴走形体って、新キャラクター登場回で、特撮予算の有る回しか暴走しないのは、あんまりにもあからさま過ぎ。

 ゲゲゲの鬼太郎は、やはりと言うか、劇中でキャラクターは脅かそうとしているが、早朝なので、ムードもクソも無く。 1話に関しては、妖怪1体をどうこうする事を丹念に描くのは良いとおもったが、作画は普通の東映画。 マイメロは30分枠で続ければ良いのに、何で?
 ハヤテの如くは、画よりナレーションで笑いを取ろうとするタイプなんだろうかね。 そう言うのは長くやるとクドイだけなんだが。 

「大人のコロコロ」熱血コロコロ伝説に、「電人ファウスト」も…兄弟で伝説って凄いな。 ファゥストの方は、ちょっと微妙なスタンスだけど。
ユージンのナムコギャル7、ガチャガチャを回したけど、コスモス出ねぇ。 ポストホビーはきっと抜いている。