徹夜作業を一旦止めて、７時前くらいに休む。 が、９時代に電話があり起こされる。実家の母が「EPSONって書いた箱から、プリンターと何か白い機械とか薄い板とかいっぱい入っていた」と、わざわざそんな事で電話… 昔買ったPC-8001Ｍｋ２の箱が物置にあって、その事について説明を求められた後だった。
「それはフロッピーディスクじゃないの？」
「それはデーターレコーダー。カセットレコダーの恰好していて…」
と説明しても、フロッピーやカセットレコーダーの形状が理解できない母・ あーもーう、まどろっこしい！
それよりもＰＣ８０本体が何処に隠れているのかだ。 ま、ソフトはエミュレーターで動かせるから良いけれど。 データーレコーダーはやっぱり有った方が良い。前にテープソフトをラジカセで再生してテープ音声をエミュレーター用ファイル化したことがあったが、認識したのは３割くらいの物だった。 専用装置にはかなわん。第一に、現在ＰＣ用のカセットレコダーが売ってないから。
11時頃に板金屋に電話し、1時30に向かうと告げる。先週相談した自動車の任意保険の支払と、手続きに行った。 途中でガソリンを入れる。 ガソリン高い〜去年はリッター100円切っていた気がする。ガソリンタンクの容量が前の車より多い事が頭に無かったので、予想以上に金取られた。 運転途中で見える富士山が、だいぶ黒くなっていて、向こうも暖かくなったのだなぁ。 板金屋の方は30分くらいで終わり。書類は社長が殆ど書いてくれたし、楽でした。世間話等も含めて30分程度で終わり。
家に帰り、連絡待ち。 前からの勧めていた作業は一応のＯＫを貰ったので、問題点があった場合を考え、早めに渡そうと思い夜７時に駅まで持ってゆく事に。 出掛ける時間まで、又ゴロゴロする。
駅でデーターＣＤを渡す。中の確認とか複製は無しで、後から来た編集氏にそのまま手渡される…良いんですか？ 駅周辺を少し案内してもらい8時半頃帰宅。
徹夜がキツイお年です。
