車を処分した

6年か7年乗っていた車を処分してきました。 なじみの板金屋さんに引き取ってもらうため準備していたが、先導をする筈の兄が、5時過ぎに来るという時点でオカシイ。ナニやっとんじゃ!昼間に済ませばもっとトラブルが少なかったのに…バッテリー関係が危ない車を、暗くなってから走らす事は絶対避けたいのにだ。 案の定、車は道路でストップする。兄は「あとから追いつく」と言いながら全く来ないで、人を置いて自分だけ先に店に行ってるし。あいつナニ考えているんだ。ヒゲ! 凄く多い交通量の中、自動車にビビリながら、道路の端に押して寄せて、通りがかる人に声を掛けるつもりが、この道路民家が少ないから人が通らない。 何人か声掛けして犬の散歩をしていた男性が携帯を貸してくれたので、兄に電話して、新たなバッテリーを持ってこさせて店に行く。 結局、保険の書類と所有権の移項をするので、その場で手続きとは成らなかったが、車は置いてきた。 さよならリーザ・スパイダー。オープンカー最高!半年放置しても走ったのは凄いぞ。
 帰りに、バイク屋に行く。兄が売ったバイクのお金を受け取ってたが、ヤマハの120CCが12万円!でちょービックリ。2ストのポンコツがそんなに高いとは。
 家の近くのサイゼリヤで夕食して…やたら安いのに腹いっぱい・で帰宅。

しかし、20分くらいあの交通量の道路に立っているのは怖かった。 ああ言う時に限ってパトカー来てくれないのな。 でも車検が切れてた車だから、パトカー来たらポリス沙汰になっていたかも。  はぁ、今日は疲れた。