レオさま腐女子受け

久々に映画の日に映画観てきた「Jエドガー」です。2時間半もあるから1000円でガッツリ観れる反面、退屈かもと思ったが全然そんな事無くて楽しめました。これを撮ってるのが80過ぎたお爺ちゃんなんだぜ。イーストウッドって言う人なんだけどW。悪名高いFBIフーバー長官の伝記的な映画。過去と現在(現在言っても1960年代)が交差するのだがその辺の移行がスムーズでかつ、観ていて混乱もしないのが凄い。ディカプリオの老けた上でデブになったメイクでしかも腐女子が喜ぶ要素もアリ。ナオミ・ワッツも特殊メイクでババァになっていた。 ラストの方に出てくるニクソン大統領はよく似ていた。例によってテーマ曲はイーストウッドの作曲。

映画館を出たのは15時頃だったが、来る時は陽が出て暖かだったのに、その頃は陽も陰って風が冷たくなっていた。急激に気温下がった。 時間的にヒル抜きでお腹すいたので西友で半生ピザ買って家で食ったのは16時頃だった。