MACユーザーは搾取される側

兄がNEW-MINIを完全に壊れる前に手放すので、そのお付き合いの予定があったのだが……午後だと思い込んでいたのに、朝から起こされて、板金屋には10時40分頃着いた。 まぁあそこの社長に用があって待ち合わせると、いつも早い時間だものな。 多少話などしてから、午後には業者さんと買取希望者(お客)が見に来るというので、ミニは置いて私の車でとりあえずサイゼリヤ行って昼飯。 その後、兄のマンションに連れて行かれ「MACにウィンドウズ7の32ビット版を入れたけど、本当は64ビット入れたかったから再インストールしたけど作業が止ったまま」とか言うので、まぁどうにもならないだろうと思いつつ、「リナックスとかのCD起動OS入れたら中身は見れるんじゃ?」と言ってみて、他のマシンからOSをダウンロードさせるが1時間以上かかてって映画「ウルヴァリン」を見終わるまで掛かっていた。 結局ブートディスクすら読み込みに行かないマシンと化した新品のIMACはさっそく修理コーナーに持ち込む事になりそうだった。 まぁ、ウィンドウズXPでもインスコ中に途中から進まなくなって、何度やり直してもダメだった事があったしな。 もう最初に32ビット版を入れ間違えてた時点で失敗だたtんだよな、あれ。 車の方は商談成立したらしく、無事買われる事になったようだ。