ボケ老人が身内にいると、敬老の日もクソも有ったモンじゃねぇや。 ああなると生易しい敬愛とかタテマエじゃ、どーにも成らないと実感する日々。 ま、基本的には労りたい所だが、ウチの場合は、こっちが世話しても全く感謝とか理解が出来ないほどに成っちゃってるから。
- で、実物を見て
衛生面に全く無頓着。 汚くしても全然平気。つーかワザとじゃねぇか？ゴミ箱にタンを穿くのも更に増してる。ウンコもケツから垂らしたままウロウロしようとするとか、最早全くの白雉。ウンコ触ってタオルにこすったりするので、「家じゅうに掛かってるタオルは使わないで、ペーパータオル使って」と母に言われた… で、あの白雉親父は皿に注いだ水に指をつけて、フランス料理よろしくボウルの水みたいにして、全て手づかみ食事。 いい加減、アンパンとかいなり寿司の様な甘いものしか食べないので、栄養面でどうかと言う話しが出たが、今更栄養もクソも無いと言う結論に。
相変らずかんしゃくばかり起こしては、物が入ったままの皿やコップを「選んで」投げようとするので、遠慮なく叩かせてもらっています。 親父に関しては、中学入る前から嫌いだったので、こんなに成るんだったらば、もっと前からやっとけば良かったよ。 今日から車椅子が来たんだけれど、俺が何度か「乗るか」と言った限りでは、全く関心を示さず。 あんな白雉には何気遣っても無意味だ…
- くたばれ敬老の日！ タテマエ介護クソ喰らえ！
親父の痴呆が進んだ途端、痴呆担当に廻さないでさっさと追い出し退院させた佐々病院の脳外科担当医の先生の事は忘れません。 介護度合いでＯＫしたのに、痴呆と判った途端入所を断ったラビアンローズの態度も、何時か告発してやるからな〜
