9月最後の日

「盗まれた街」こと「ボディ・スナッチャ」ー」映画化で、最近ニコール・キッドマン主演のがありましたが、この07年作品では侵略者をサヤマメクローン人間から病原体に置き換えたのだが、それはロビン・クックの小説「インヴェイジョン -侵略」からのパクリ？　こっちはこっちでその10年前の97年にＴＶムービーが作られたみたいですが。　両者の良い所どりですか。

インヴェイジョン―侵略 (ハヤカワ文庫 NV (859))

インベージョン [Blu-ray]

そんな事が気になっちゃうと、映画紹介でジャック・フィニィ原作となってるのが、もうスゲー違和感。
親戚の叔母さんにもらったマクドナルドのタダ券が今日までだたので、昼は無理矢理マクドで喰った。チキンタツタってそんなに美味かったっけ？ビッグマックを喰ったけどさ。その足で西友よって見ていたら、ジーパン850円が並んでいた。夏に1500円くらいのを買ったけど、さらに４０％引きかよ。　そんなの履いて雨にぬれたら溶けたりしやしないのか？まぁ一本ぐらい試に買ってもいいけど。　日本航空が潰れそうだな…11月初旬に家族旅行の予定があるのだが大丈夫だろうか？