『完全ファイルUFO&プラズマ兵器 友好的エイリアンvsシークレット・ガバメントの地球』
ISBN:4198620458
「ズバリ本物のUFOと月面UFO基地を一挙大公開!!!」
火星の運河に数キロのサンドワームの写真!…オイオイ、大丈夫か飛鳥昭雄。新しいネタは余り無くて、自説の総集編的な本の様。昔載せてた「惑星ヤハゥエイ」の写真のっけていたけど、飛鳥先生の宣言とは違い、NASAは公開しなかったな…
『スーパー戦隊画報 第1巻 1975-1987』
竹書房のこの体裁の本、久々見たような気がする。これ編集はイオン?こんなのだったら私に書かせてくれても良いのに。私ならビデオは殆ど全シリーズ話数持ってるのし…あ、マジレンジャーは、もう殆ど録って無いや。 石*さん〜貧乏な私に書かせて(ま、聞いちゃいないか)。 サブタイトル以外は内容覚えている様なシリーズで、当時の掲載雑誌がその辺に置いてあるから、今更写真資料も要らないので。
新本は買わずに、ブックオフで「寺尾友美」ちゃんの写真集と「新現実」の古いの買った。大塚英志の作風は80年代から変わらないのね。あまりに青臭く、クラッシックな遅れた文学かぶれっぷりが面白すぎて、笑いながら読む。 後、ホビージャパンとか電ホとか特撮ニュータイプとか勝ってみた。雑誌を普段全然買わないので。 あぁ、古本で計1,000円以下の方が価値がある様に思えて…本当はこう言うのは駄目なんだけどね。 特ニューの氷川竜介のページ。中学生の感想みたいな、ニフティのログをそのまま載せてて、読んでキモイと言うか…グリッドマン何かで泣くか普通?いや、楽な商売ですね。
うーん、雑誌はロクでも無かった。 だから、日本の特撮黄金時代を支えたスタッフの証言とかが取れるのは、今のうちなのに(既に鬼籍に入ってる方も多いが)、TV主演の小僧のグラビアなんかにページ割いて、特撮雑誌とか言ってて良いのか?時間が無いぞ、と。
俺のすさんだ心を癒してくれるのは友美ちゃんの艶姿だけ…
_ ∩
( ゜∀゜)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J
友美タン ハァハァ・・・(上手く表示されない)
親父の様子がその後どうなったか、母に電話で聞く。 まだ内容物の逆流はいくらかあったとか。 最初3食、その後この間まで2食。その2食も半分の量だったので、おなか空いて空腹で胃潰瘍になったんじゃねぇか?と母の談(と言うか推測)。 とは言っても親父、「おなか空いた」とは言わないから…