親父の入院の日取りがほぼ決定との連絡が。 母が相当頭に来ていたので、これでも遅かったくらいだ。 と、言っても病院からの連絡は早かったくらいで、その前の老人養護施設の入所断りのせいで、手間が後手になったからであるが。入院したからって治療が受けられるかと言えば微妙で…激しやすい性格が収まる、それが凄く無気力になるのと同義かもしれない。 どのみち家庭で生活させるのにはムリな状態なので、これは仕方なし。 あと、介護認定の更新があって、「動き回れるけど、自分の事は何一つ出来ない」の状態で、レベル５の降りるかどうかって話はあったな。 神経と脳以外の健康状態は良いみたいだから。 健康状態と言えば、甘いものしか食べようとしないから、内蔵の方がヤバくならないかと心配ではある。
- 休載だって
本宮ひろ志先生の例の漫画は休載に追い込まれた。…よく考えも検証もしないであんな漫画載せる編集や雑誌もアホだ。自虐歴史とかゴー宣とか見ると、かっこよすぎて恥ずかしい〜 なんて青クセェんだろう。 個人的は、本宮先生の漫画が面白かったのは昭和50年代までです。
