早!

昨日も涼しかったけど、今日も。
 固定資産税を信用金庫に払ってくる。 車を出して少し店を廻ってて値段とかを見てすぐ戻る。 そう言えば、母は怪しいマーキングの事を、ポリスに話しただろうか。
 北海道出身の少女監禁犯。 コイツが前に捕まってた時も、調教エロゲーが家から出てきた・って報道されていた男だった。マスコミは例によってこの「調教アダルトソフト」の部分を強調するが、犯罪者の犯罪者たる特性を無視して、ゲームや映像の所為にしたがるのは何でだろう。 「TVで見た超能力や奇跡を見て宗教代えしました」って宗教家が犯罪起こしたら、TV局は責任取るのか? 「新聞の殺人事件記事を見て、犯行を思いついた」犯罪者が居たら、新聞の所為と言って良いのか。 TVにとってPCやゲームは敵対メディアなので、潰したい方向性が働いてる感じ。 だからTVや雑誌は「ゲーム脳」みたいな奇説を好むのだろうか。

 この犯人の以前の弁護士ってのがTVに出ていたけど、どこか人事みたいな物言いと「そんな風には見えなかった」を言うばかりで、見てて不愉快だった。 どーせ金持ち専門だろ、コイツ。
 
先の件の犯人「王子」か?顔がバリバリな整形手術顔なのも、何か根深い感じ。 
 しかし、エロゲーが1000本か。 1本が定価9240円税込みだろ。まぁ、定価で買う事はまず無いとして、6800円程度と考えて700万円近くのエロゲー代金か。  ケースの大きさから来る場所だって大変だろうし、プレイする時間とか有るのかな。 
 ま、これだけデタラメにエロゲー買っている奴って事は、ゲーム1本毎の拘りとか愛着が無いのは明白であって、その面だけ取り上げても「ゲーム=犯罪」に結びつける無理さが見えるのだが。 シャレが解るから、変態ゲームでも調教ゲームでも楽しめるんだよね。