久々の快晴だったのでママチャリ蹴って方向だけ確認しながら都内の公園に向かった。 途中で防災溜池を見つけたりして収穫があった。目的の都内の公園だが、そこは中に芭蕉などうわっている池があるのだが、水が70%干上がっていて、ほぼ湿った沼になってた。水が残っている箇所も生物の動きはゼロ。 去年の夏に観たときはエビとかヤゴとか結構居たのに、イトミミズすら居ない。 一年近い間に何があった?毒でも流されたか? 一応水量調整のポンプもあるのに、管理どうなってんだろ? もう一個の人が入れない位置の溜池もみたが、コッチも浮草の一つも無くなってて、水質が完全に死んでた。