映画見に行った。今日は1000円で観れる日だから。 明日も観れるんだけど祭日だしね。今日だってシネコンはまぁまぁ人が居たけど、春休みだから。 で、ロボコップ見てきたのだが客は10人ちょいぐらいか?全然人いない。 だめだこのシネコン。 そこまで行って気づいたんだがアイマスも上映していたんだね。だが最終日。見れません。プレゼントは残ってるようだった。 ね、アニメ映画で盛り上がるのって新宿だなんですよ!
しかし、ロボコップ・・・マスプロ製品でもない彼を中国で生産しているあたり、オムニ社もダメなんじゃね…輸出してる軍用ロボット兵士が海外生産て終わってるよね。 アメリカのBIG3も生産がほぼ葉店途上国に丸投げで国内雇用につながってない、あんな感じ。 で、この映画を含めてハリウッドは中共資本の出資アテにしすぎだわ。ホント。
映画は「マン・プラス」をもちょっとわかりやすくした感じ。ただユーモアさは無くて演出家の妙というか味わいは無いな。 やっぱパーホーヴェン監督は偉大だったね。