ジレッタント

「角川文庫創刊に際して」にある「知識のジレッタント」のジレッタントて何だ?と左クリックしながら選択し検索したらば
フランス語 学問や芸術を趣味として愛好する人。好事家(こうずか)。
だそうな。現代日本では会話の中でほぼ使うことのない言葉だな。1949年当時ならコレを使うとインテリっぽかったんだろうかね。

菅直人は来日する中共に謝ろうとしてアポ取るのに必死になってて笑った。はよ辞めろ。 そして仙谷は国会での撮影範囲を見直すべきだと言い始めた。 まぁおそらく仙谷が国会でハナクソほじってる写真撮られたのに悔しかったんだろう。じゃなくて、カンニングペーパーを撮影された事に逆ギレらしいが。 実に個人的なことで法を変えようとか、与党になたら独裁者気取りかよ!早く議事堂からミンス出ていって欲しい。

夕方にBSTBSで「パパはニュースキャスター」開始。これがもう87年ってはるか昔のドラマだなんてね…