レンタル落ち

ひだまりスケッチ とか スケッチブック とか 早春スケッチブック ?とか、類似タイトルが増殖していて、よーわからん。 出ては消えてゆく駄アニメたち。 アニメのパンツはダメだけど、実写のパンツ下着はOKって基準が解らない。テレビ東京

 カブトボーグ最終回の敵・首領代理レベッカを良く見ると、ゴキブリのかっこうをしているのね。 二本のアホ毛と、割れたマントに黒紫の服。シルエットはゴキそのもの。 使うカブトボーグも茶色でカサカサ動くし・・甲虫じゃない!と言うツッコミは置いといて(て、言うかツッむのは視聴者の役割なんだよな、このアニメ)。 
エンディングが名場面、じゃなくて登場女性キャラの総出演って…何考えているんだ。 このアニメにおいての女性キャラは、空気以下の扱いが過半数なのに。 
これからは「かわいいジェニー」を全力投球で見まする。

 ゲームCD中古ショップに入る。1月前からねらっていたレンタル落ちビデオを回収してきた。「ガイバー」と「ワーロック」と「ストレンジインベーダーズ」の三つ。 みんな未DVDタイトル。 最高です。 「ワーロック」は劇場で観た気がする。音楽はジェリー・ゴールドスミスでした。炎のアニメーションだけは凄かった。 「ストレンジ」は、UFOのデザインなんかに、50年代風の味付けをしているのが面白いのだが、エイリアンのスタイルはグロい。 「ガイバー」は本編はどーでも良いけど、クライマックスに登場するリスカーの変身した怪獣が、モデルアニメなので、そこだけは高価値だと思ふ。
 レンタル落ちには、もうロクなの無いと思っていたけど、これはまぁのマァ収穫だ。

亀田一家の父親の会見は「とりあえず」ばかりだった。赤い扉でも選んどけよ。 つか、謝ってないのね。