駄ニメいっぱい夢いっぱい

ビリーズブートキャンプを踊ってみたら、5分と持ちませんでした。 いきなりは無理です。 出掛けたくても、車は路が混んでいる。 床屋は午前中なのに並んでいる。何処に行けばいいのやら。 とは言いつつ、てもちぶたなので、車を出す。 まぁそんなに混んではいないが、サンデードラバーだらけなので、ちょっとね。 ハードオフは混んでいた。そんでもってロクなモノは無く、一旦帰宅。 団子屋で団子。食料品店で食品少々で帰宅。 郊外だから、あまり土日と変化無いけど、都心に行くと凄い混雑なんだろうな。

 5話 変身シーンが延々流れ、テンポが削がれる…と言う事も無く。そもそも小気味いいテンポと言うのは無縁だから。 セーラームーン以来、目新しい手法もないし。 なぁなぁな人間関係。何処の場面でも続けざまの説明台詞。 各話中の先が見える展開など、作画は良い方だが、デザインセンスは辛いレベル。 …コレの人気が妙に高いのが、全然理解できない。 殆どのキャラと声優が女で固められている所とか、そう言う病んだ偏りも、うす寒い。 設定に寄っている脚本家のオナニーを見るのは、こっちも恥ずかしいです。 

 4話 ありがち過ぎる超能力表現。 どっかで、何度も見たような、デジャブを感じるキャラクター設定など、このタイトルだけが持つ、新しくて、独特な箇所が全然無い。どっかの借り物みたいな設定だから、バトルになっても面白い事は出来てない。 こんな設定をアニメ化するほど、アニメ化タイトルの選抜って困っているのか?いっそアニメ作らなくて良いのにね。 作ってる人で「面白い」と思ってる人が居たら、焼肉おごるよ(スーパーで特売のを)。
 
さーって、ルパン対クローン観ようっと!
ち、ポケモンチェック入っていやがる。