8mmフィルムとか

納豆ダイエットのお詫び放送、録画成功…意味は無い。 どうやらスポンサーが付かなかった様で、公共広告機構のスポットだった。 まぁ、このまま番組終わりだろうか。 「あるある」って付いてるだけで、嫌な気になるわ。若手のお笑いがやる「あるある」ネタも大きらいだから。 テレビのバラエティ番組の内容を鵜呑みにするようなバカが多すぎるわ。 UFOとか心霊や前世モノ番組のビリーバーとかもそう。 テレビで言われたらもうその通り。 大衆の誘導は容易い。と、いうレベルじゃ無くて、間抜けすぎなんだろうな。見てる奴が。 そう言う私も、生活の上で、こう言う事には留意せねば。
古本屋を電車やバスで乗り継いで、少し見回った。 棚を組み立てたものの、パソコンの棚移動が出来ない。4台もセッティングするのには、どうにも思いっきりが出ない。

 祖母の葬儀関係の写真。叔父にCDに焼いて渡さないと行けないのだが。 これもやればスグできることなのに、やってない。やれば出来る子なんです。本当です。 
 そう言えば、向こうの家には大量の、撮影済み8mmフィルム(リール)があったが、アレはどうすれば良いんだろうか。 やはりビデオなりDVDに焼きたい所だが…時間と機材があればね。業者に頼むとエライ事になりそうなリール数だった。 映写機は実家の何処かに残っていると思うが… テレシネ用のコンバーターだったか、ビューワーをネットで探せば買えるだろう。

 新春の開始アニメには、ろくなの無かったなぁ。特に深夜帯は酷いわ。 今となっては、漫画とかラノベとかアニメ化されても、俺そんなん知らんし。 ガキ向け雑誌の連載作とか言われても。 
 介錯先生のアニメ化は、原作者とその周辺以外、誰も望んでいないだろう。我が道行く姿勢は凄いね。見ないけど。実際酷いし。 
 がくえんゆーとぴあ まなびストレート!は、作画は丁寧だけど、一瞬も面白いと感じられなかった。「ドッコイダー」の頃が懐かしい。
 Venus Versus Virus。 木村真一郎監督アニメで、面白かったタイトルが1つも無いのに、どーして連続してディレクターの依頼がきているのかが謎。ヤシガニの監督とかもそう。 これこそ、アニメ業界が全てナァナァで通っていて、ペナルティも無い体制だと言うことを明らかにしているだろう。 だから時間が経つほど、ドンドンつまらないタイトルが蔓延する。
 エロゲの販促程度の扱いに、アニメが成り下がってる様では、浮かび上がることは難しいかな。
あー、そんな中。一番寒いのは、マスターオブエピックだね。