古本屋、歴史や郷土とか言う前に氏ね

一旦家に戻って、一休みして、12時頃家を出る。 昼飯には久々、餃子の王将で餃子定食を食べる。 しばらくしたら胸がちょっともたれた。 少々、餃子が多かった。 ジュース飲んで落ち着かせた。
 神田の古本屋に行き、前回カウンターにあった本(全集の一部)が、商品化されて値段付いてるかと思って行ったが…1週間以上経ったのに、床に積み上げ状態。 おそらくこのままオブジェと化すのであろう。 
思うにさぁ、古書店街とか行って、上段に構えて偉そうに伝統を振りかざしているけど、お前らやる気あんのか? 商品を流通させるつもりが無い。 ただちょっと希少本に高値付けて飾って、威厳付けだけしてて、それで面子立ってるだけ? そんな態度だからブックオフに駆逐される。 あっちは、入った本は即、商品化する。 神田の連中は、床に積み上げた本が、手詰まりの落ち物パズルゲームみたな状態で、何かあっても探せないし、取り出せも出来ない。 ディスプレイの「デ」の字もねぇ。 店主は客に偉そうにするし。 アノ辺のジジババが引退したら、全部無くなるだろうな。 10年持たないよ。 さっさと御茶ノ水ブックオフを経てて、駆逐しちゃえばいい。やる気が無いなら。