個人の健康も守れない国を呪う

昨日とは逆に、遅く起きた。時間のズレた朝食をとり、メールの確認をして、車を出して、税務署の会場に。 会場建物の駐車場なんか、待ってたらムダなので、公園の駐車場に入れた。ここなら平日でも空きがあるから。 ワゴンの後ろから自転車を出して会場に。 係員つきでの記入に並ぶが「パソコンの使える方は、PC記入が出来ます」と言うので、そっちに入る。 PC使えるからと言っても、描き方の勝手が判らぬので苦労する。 途中生命保険の受領書・年末調整用の証紙が無くなってたので、家に戻って探すのか!と思っていたが、念のため周りを探すと、パソコンの後ろに落ちていた。 苦労して取り出す…これで家に帰っていたらバカ見てた。 記入はしたけど、大した額戻ってくるわけでもないので、何だか徒労に感じる。 外に出たお陰で花粉症が酷くなる。 市販の薬は高い。 医者に言って薬もらっても高いわけだし。 国はナニをやってるんだ。TVで中継を見ていると、国会とか開こうが、バカが何百人集まっても、よっぽどムダに見える。 個人のささやかな健康すら侵しているのだから。 そりゃ、議員さんは、お金持ちだから病院も医者も最高級のをタダ同然で使えて、バスも電車も乗り放題。 人には省エネだ、公害防止だエコだと推奨するが、議員は何処行くにも、大排気量のリムジンですよ。 呪う。 挙句はプリオン含有牛肉食えと言うのか?