バトルコップ

中村綾、まだタレントしていたんですね。 90年台初期のアイドル。オパイと長身が特徴の娘。と先日のヒビキを観て確認す。パオパオチャンネルが懐かすい。
 トイレの中全般と洗面所の床を磨く。 トイレが少し明るくなった気がする。使うのがもったいないぜ。しかし便器の中がイマイチ汚れ落ちが悪い。洗剤を代えたほうが良いかな。サンポールとかに。
 腰を屈めて作業したからか、昨日に続いて腰が痛い。 …いままで椅子に座ってた姿勢が悪かったからかな?どうも下半身の筋肉全般が何か違和感。 右足が痺れた様な感覚になることもある。筋肉痛じゃなくて内臓系の病気かもしれない。 だとすると、もう手遅れかも。なんだか不安だ。 腰痛に関しては年明けたら医者に見てもらおうか。
 14時から東映チャンネルで「女バトルコップ」(監督:岡本明久)をやってたので、ながらで観る…当時レンタルで借りて観たとは思うが…笑う所が無いくらいにつまらないⅤシネ。 川村栄二の音楽は、流用曲かそうで無いかが判別不能なくらいに、やる気が無いみたいなBGM。 研究所の爆破特撮は、後々ライブフィルムとして活用されたな。 雨宮慶太のデザインは…悪くは無いのだが、もしこの世に「ロボコップ」が無かった状態で、このデザインを起こしたなら評価しても良い…て程度。 その氏が演出付けた出あろう、小道具の見せ方、エスパー表現もお粗末だしテンポは劇悪といつもの調子。 当時は売れてた筈の中村あずさが、良くもまぁこんなイロモノに出演したものだ。
 監督の岡本明久はこの時期に、世界忍者戦ジライヤ機動刑事ジバンの演出に名が出ていた人で、このVシネも悪い安っぽさだけは、メタルヒーローを引きずっていた。てな感じ。

昨日は緩やかだったが、今日はまた寒い。何もアクティブにやる気がしない。 結局掃除しただけで昼は潰れた。