ちゃんと朝起きたんだけど…あまり覚えてない。あ、洗濯したんだ。この1週間くらい良い晴れ間が無かったから。 ビデオのダビングにあたる。あぁＤＶＤ等速でしかダビング出来ないのが辛い。早くレコーダー買いなおしたい。予算が辛い。 みんな政治が悪いんだ。
夕方、病院に行く。母が先に来ていた。今日の父は熱も無く元気、と言えば元気。 兄が昨日病院に来たそうだが、来たのは６時過ぎだったそうだ。あのバカ、買ってもらった車に、いらないドレスアップパーツばかり、毎月の様に継ぎ足している。そんな無用な装備の金を、建替えてもらったお金に回して返せよ。あのろくでなしが。 病院来るの時間を惜しんで遊びまわったりメイド喫茶に1日何度も入ったりで、本当にバカなんじゃなかろか？ 母が病室に昔父が自費出版した本を置いてあるのだが、その話題に触れられると、無理矢理？本を持たせてしまう…何も押し付けなくてもねぇ。 親父が痴呆酷かったけど、まだ実家に居た頃に、自分の本はどこだどこだ〜って、そんな事には執着していたっけな。
そう思ってアマゾンで検索したら、ヒットしてるし…
- ナピンダン工場―フィリピンにおける工場建設の一年
これは自費出版じゃ無い方。 おそらくは全然売れてはいないだろう。
空を轟音立てて飛んでいた自衛隊のC-1.見上げてみたら機首が膨らんだ変な形をしていた。電子訓練隊のＥＣ−１ですなあれが。大陸の中共赤軍独裁者を監視しろ〜
東映チャンネルのゴレンジャー15話は監督が竹本弘一の回で、連続するシーンからコマを抜いたり、名乗り場面のカット割りを細かくしたり、殺陣シーンのキャラクター配置をパノラミックにするなど、デンジマン辺りの戦隊演出技法を既に実行していたあたり、竹本監督の凄さを見るね〜。 最近の幼児向けバカ戦隊しか知らないガキには、演出の技法が判らんだろうが…て言うか、今放送中の番組の演出家、個性無さ杉。 画に特徴が無い。あってもマンガ絵撮るだけ。東映自体がもう映画家としては末期。
