Tvアニメの「監督」の役職の人で、そのフィルモグラフィーの殆どが「駄作」ぶっちゃけ糞アニメって人が居て、そんな方でも新シーズン毎の新作の担当者になっていたりする。 だからTVアニメってダメなんだろうな〜木村真一郎、渡部高志、岩崎良明、と言った方々のアニメが、どれも退屈極まりない。 演出は退屈。作画が低調。話が平板なまま進行すると、トホホな作品連発でも重宝されるのは謎なり。きっとアニメ作ってる上層スタッフ・プロデューサーや監督ってのは、ナァナァでやってんだろうな。 チェ、腐ってやがる。
に、比べて今日も放送してた、30年程前のマグネロボ ガ・キーンの作画がね〜小松原一男の絵とか兼森義則のシャープな線と動き。金田系アクションの元祖・友永秀和のアクション作画が最高。高度な才能のぶつかり合い。緩い関係なんか見えない、熱い作風!この時代の東映動画は良いアニメーターと演出家がいっぱい居た時期だし、全く今のアニメとは正反対だね。 新番組何か一切観なくても、昔のアニメで事足りる。と、言うか過去作がサイコー! 萌えアニメは死ね。