「ジョーカー」見てきた。 なんとも小者くさいサイコ犯罪者の誕生を大げさに描いた作品。 要するに親による幼少期の虐待が、成長した子供を犯罪者にするという、わりとあたりまえな理由でジョーカーが誕生する。 廃液タンクの落っこちない。映画の舞台は1970年代の終り頃…店の看板に「PON(ビデオゲーム)」の広告があったから・のゴッサムシティ。 ゴッサムだとは思えない、ただのニューヨークだと思うけど、劇中でゴッサム言ってるから。 テレビはブラウン管だし、走ってる車は古いし(70年代にはちょと古すぎる?)…でも救急車だけは現代の救急車の外見だった。 ジョーカーになる前の主人公は最初から薬が手放せない精神疾患であったが…そのへんの境遇は映画評論家のウケだけは良い映画だと思うが、犯罪の同機もきっかけも自身が招いた不幸で、ぜんぜん共感するポイントのないクソやろうですよ。 まぁ評論家ウケも大事だよね!それをヌキにしても悪くないと思うけど「DCコミックス」のキャラクターがベースの映画だと言う点では「なんだこれ」ってなった

 最後までバイオレンス描写も喫煙も多く、15歳オーバーなのは納得。そのくせエロやVFXが全然無いのな(じっさいには街の遠景とかにはつかってた)

日中はよく晴れていたけど14時過ぎたら曇ってきたが、結局は破天にはならんかった。ゆう飯の買い物前まではずーっと家に居た。少し休んでから雑誌の整理していた。なかなか床がスッキリみえるようにまでならない!

今日は親の送迎。 ほんとうは映画の日で何か見たかっんだけど。 増税後なので西友はさぞ店内に物がない…なんてことはなく、テレビで映しているのは普段から一部激安品をチラシで煽るタイプの店なのでそういう事が起きるわけで…その証拠に、トイレットペーパーの後ろに安物衣類が掛かっていたり、値札がセロテープでベタベタになってて、まぁキレイな店じゃないアタリで察しが付く。

増税前の一日ですが、スーパーもドラッグストアも100円ショップも、駆け込みで買い漁られてガラガラ。みたいな光景はなく普通の感じでした。 ツイッターとかで「トイレットペーパーがすっからかん」みたいな棚の画像上げているのあるけど、それがどういう店なのか。ジェーソンとか格安ディスカウントのチラシ特売だったら、普通ありがちな光景なので、単に「増税した! アベを許さない」的な思考しか頭にない人の勘違いかもしれないよね。 こんな直前になって買いだめするようなやつは、普段から消耗品の使い方が荒い人だけでしょ。

昨日歩き疲れて今日はグッタリ(ヽ´ω`) 家でダラダラ過ごす。 飲み物だけちょっと買いに出た。今週はまだ暑いっぽい。 きのうでかけている間に届いた荷物の中の「ネオジオミニ」つないで遊んでみる。 KOFのシリーズ多すぎだろ。3本ぐらいにしとけばいいのに!同じ格ゲーじゃん。基本。 94と95なんてそんなに違いないし、2000とかもうSNK本体作品じゃないでしょ? 本体のレバーでも遊べないこともないが、押しボタン配置がクソ! 四角に並べないで横に並べればいいのに、設計者バカだろ。あほ!まぬけ!二度とゲームに関わるな! 専用ジョイパットのボタン配置も同じくクソ! もとのネオジオコントローラーはでき良かったのにねー。